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Have you used fire insurance?
火災保険を
活用していますか?

記憶に新しい、2017年7月九州北部豪雨・2018年7月西日本豪雨・2018年9月台風24号は福岡だけでなく、日本全土に深刻な被害を出しました。現在も人的被害や農作物だけでなく家屋にも爪痕を残しています。火災保険は、3年以内の自然災害による被害に適用できます。先に述べた災害で、破損した家屋をそのまま放置されていませんか?火災保険を申請することで、お金を借りたり、ローンを組まずに保険金を使って家屋の修理を行えます。弊社はその火災保険の申請をサポートしています。

北部九州集中豪雨被害01
北部九州集中豪雨被害02
破損箇所03
破損箇所04
Is your bilding safe?
破損個所をチェック
していますか?

台風による柵や外壁の破損、大雨による雨漏りなど、自然災害によってもたらされる家屋の破損は様々です。災害後、飛来物による壁や屋根の破損状況を確認しに屋根へ登った、という経験がある方は多いと思います。しかし、屋根の上や外壁の調査ができる範囲には限度があります。何よりも危険です。弊社は無料で、建物の専門家である一級建築士が率いるチームを調査に向かわせます。災害後、ご自身で調べることができない場所も、建物の外側だけでなく内側まで、住まいの専門家チームが隅々までチェック致します。

Exception existence
プロが視ないとわからないケースもあります

台風の後、雨漏りしていたから屋根の状況を確認してみたが、破損場所がわからない。そのような経験はございませんか?写真のように、見てもわからない破損が存在します。そのまま放置されていると、柱が腐ったり、シロアリといった二次被害を生む可能性があります。専門家でないと、破損箇所や原因を100%把握するのは難しいのが現実です。弊社は、10年以上に渡り住宅の建築やリフォームを行ってきた実績のある会社が集まり、サポートチームを組んでいます。お客様が見逃されている破損を見つけ出し、火災保険を使ってお住まいを綺麗に長持ちさせる専門会社です。

破損箇所
破損箇所

火災保険申請事例

2018年7月集中豪雨雨漏り
2018年7月
大雨による浸水

雨どいの破損による雨の侵入が主な原因。ゲリラ豪雨により、雨どいや排水の配管に木や葉がつまり、その重さにより破損。破損箇所から雨水が侵入し、天井から滲み出た雨水が壁を伝い、壁紙が剥がれた。

2018年9月台風雨漏り
2018年9月
台風による雨漏り(久留米市)

お客様によると、屋根には破損が見られず水の侵入経路がわからなかった。弊社が調査を行ったところ、屋根の瓦ではなく、飛来物が外壁のコーキング部分に衝突し、傷となりそこから水が侵入していた。

2018年9月台風被害
2018年9月
台風による破損(久留米市)

台風の強風による被害。雨で木が柔らかくなった際に強風で揺られて根本から折れた。柵の修理費用と、デッキ部分の一部の補修費用を火災保険会社に申請。